東関戸区の若連に所属する某若週のBLOG.
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昨日に引続き踊りの歌詞をご紹介します。
船頭小唄 (枯れススキ)
1おれは河原の枯れすすき おなじお前も枯れすすき
どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき
2死ぬも生きるもねえお前 水の流れに何変わろ
おれもお前も利根川の 船の船頭で暮らそうよ
3枯れた真菰に照らしてる 潮来出島のお月さま
わたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよ
4なぜに冷たい吹く風が 枯れたすすきの二人ゆえ
熱い涙の出たときは汲んでおくれよお月さん
5どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき
水を枕に利根川の船の船頭で暮らそうよ
佐原小唄
1.佐原港の川霧晴れて ヤッコラサ~鳴くよ葦切り(ヨシキリ)
葦(アシ)の中 ホイ鳴くよ葦切り 葦の中
*佐原よいとこ 水の郷 サッサ佐原は ヨイヤサ~
2.水に浮かんだ十六島の ヤッコラサ~ 島にゃ黄金の
波がうつ ホイ 島にゃ黄金の 波がうつ *繰り返し
3.利根は川風筑波はかすむ ヤッコラサ~ 真菰がくれの
真帆片帆 ホイ 真菰がくれの 真帆片帆 *繰り返し
4.香取鹿島を結んだ橋は ヤッコラサ~利根の大橋
神の橋 ホイ 利根の大橋 神の橋 *繰り返し
5.美人桜はほんのり霞み ヤッコラサ~浮いておぼろの
大鳥居 ホイ 浮いておぼろの 大鳥居 *繰り返し
6.思い出しましょポプラの駅を ヤッコラサ~ 水郷娘の
あの瞳 ホイ 水郷娘の あの瞳 *繰り返し
7.島は十六娘は十九 ヤッコラサ~菅の小笠が
ちょいとまねく ホイ 菅の小笠が ちょいとまねく *繰り返し
8.八坂七月諏訪さん九月 ヤッコラサ~ 派手なお祭り
関東一 ホイ 派手なお祭り 関東一 *繰り返し
9.月はよい月水郷の月は ヤッコラサ~よそにない月
日本一 ホイ よそにない月 日本一 *繰り返し
10.さっさ踊れよ円くなって踊れ~ ヤッコラサ~佐原小唄の
足拍子 ホイ 佐原小唄の 足拍子 *繰り返し
佐原音頭
1.利根の川瀬に 、 追いせをはらむ舟にゃ、
米積む真帆片帆 ( よいやさー よいやさー )
2.色も香取の 、神路(かみじ)も春はほんのり
美人の桜色 ( くりかえし )
3.まもる神垣(かみがき) 、 氏子の栄え諏訪の、
やしろは花盛り ( くりかえし )
4.七里八坂(しちりやさか)の、 夜道を越えて末を、
遂げたい神だのみ ( くりかえし )
5.音に菊月、 祭りも花美(はで)に佐原
ばやしの音もさえる ( くりかえし )
6.実る豊年(とよとし) 、 佐原のたから福を
計りの米(よね)の桝
おやまか
そばや どんぶりばちゃ 落とせば割れる 姐さん
島田は寝て割れる おやまかチャンリン そば屋の風鈴
船頭小唄 (枯れススキ)
1おれは河原の枯れすすき おなじお前も枯れすすき
どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき
2死ぬも生きるもねえお前 水の流れに何変わろ
おれもお前も利根川の 船の船頭で暮らそうよ
3枯れた真菰に照らしてる 潮来出島のお月さま
わたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよ
4なぜに冷たい吹く風が 枯れたすすきの二人ゆえ
熱い涙の出たときは汲んでおくれよお月さん
5どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき
水を枕に利根川の船の船頭で暮らそうよ
佐原小唄
1.佐原港の川霧晴れて ヤッコラサ~鳴くよ葦切り(ヨシキリ)
葦(アシ)の中 ホイ鳴くよ葦切り 葦の中
*佐原よいとこ 水の郷 サッサ佐原は ヨイヤサ~
2.水に浮かんだ十六島の ヤッコラサ~ 島にゃ黄金の
波がうつ ホイ 島にゃ黄金の 波がうつ *繰り返し
3.利根は川風筑波はかすむ ヤッコラサ~ 真菰がくれの
真帆片帆 ホイ 真菰がくれの 真帆片帆 *繰り返し
4.香取鹿島を結んだ橋は ヤッコラサ~利根の大橋
神の橋 ホイ 利根の大橋 神の橋 *繰り返し
5.美人桜はほんのり霞み ヤッコラサ~浮いておぼろの
大鳥居 ホイ 浮いておぼろの 大鳥居 *繰り返し
6.思い出しましょポプラの駅を ヤッコラサ~ 水郷娘の
あの瞳 ホイ 水郷娘の あの瞳 *繰り返し
7.島は十六娘は十九 ヤッコラサ~菅の小笠が
ちょいとまねく ホイ 菅の小笠が ちょいとまねく *繰り返し
8.八坂七月諏訪さん九月 ヤッコラサ~ 派手なお祭り
関東一 ホイ 派手なお祭り 関東一 *繰り返し
9.月はよい月水郷の月は ヤッコラサ~よそにない月
日本一 ホイ よそにない月 日本一 *繰り返し
10.さっさ踊れよ円くなって踊れ~ ヤッコラサ~佐原小唄の
足拍子 ホイ 佐原小唄の 足拍子 *繰り返し
佐原音頭
1.利根の川瀬に 、 追いせをはらむ舟にゃ、
米積む真帆片帆 ( よいやさー よいやさー )
2.色も香取の 、神路(かみじ)も春はほんのり
美人の桜色 ( くりかえし )
3.まもる神垣(かみがき) 、 氏子の栄え諏訪の、
やしろは花盛り ( くりかえし )
4.七里八坂(しちりやさか)の、 夜道を越えて末を、
遂げたい神だのみ ( くりかえし )
5.音に菊月、 祭りも花美(はで)に佐原
ばやしの音もさえる ( くりかえし )
6.実る豊年(とよとし) 、 佐原のたから福を
計りの米(よね)の桝
おやまか
そばや どんぶりばちゃ 落とせば割れる 姐さん
島田は寝て割れる おやまかチャンリン そば屋の風鈴
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