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東関戸区の若連に所属する某若週のBLOG. 
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今日行なわれていた八坂の骨董市ちょっと覗いてきました 

実は初めて言ってみたんですが、色々出てて楽しかったです。

その中で、はっけ~~~ん!!

購入してみました。金1000円也。


しかし。。。。。。。。。。。

これ半分なんです。もう半分がありません
この右側が超気になる

誰かこの半分持ってませんか?
もしくは全部。

右上の文字とか呼んでみると、後醍醐天皇が名和長年につれられて云々かんぬん・・・で 金剛山で云々かんぬんと。

この場面は、帰ってきた帝を楠正成や新田義貞が迎える場面??
右側には、後醍醐天皇がいるのかな?


八坂の骨董市、オススメですよ。
毎月第一日曜開催です。
今月は10日も特別開催らしいですよ。

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本年も、サイバー大楠公新聞を宜しくお願い致します。
先日、下座の体験授業のお手伝いで久しぶりに我が母校の佐原中学校へ行ってきました。
中学3年生に下座を体験して貰おう、郷土芸能に触れようという授業だそうで、座・音遊のメンバー数人でいって参りました。
午前中の三時限を使い、全5クラスを2,2,1クラスづつに分けて、各1時間体験をしてもらいました。
当時は、午前中の授業ですので音遊メンバーは9時半に中学校に集合!!


でしたが・・・・・・・・
約19年振りの私の中学校への登校は、相変わらずの遅刻っ!!
遅れてしまいました、皆さん ゴメンナサイ。

授業は、最初に我々が、砂切~馬鹿~三番叟~端物を演奏して、その後各生徒がやりたい楽器に分かれて体験するという内容。

私の担当は、横笛。
う~ん うまく体験してもらえるだろうか・・・。不安・・・。
だって横笛は、音を出せるようになるまで時間がかかるんですよ。
大体初心者は、ここの難問がクリアできずに辞めていく。最初にして最大の難関。

笛の希望者はまったく初めて笛を持った子から下座連に所属する現役の少年下座師までいろいろ。

最初の授業は、笛の希望者が多いので三班に分けることに。
一斑は、まったくの初心者グループ
二班は、少しやったことのあるグループ
三班は、吹ける子のグループ

勿論、僕は第三班担当を希望!!!
希望は通り、第三班の担当です。
できる子達の担当なら気が楽です。
だって 教える事ないんだも~ん

班に分けても、やはり1時限では苦しいものがありましたが。
小鼓などは、ある程度数をそろえて体験してもらいました。
一丁もの(太鼓や小太鼓、大鼓、鉦)は、交代で体験。

やはり時間に制約がありましたので、とりあえずの体験しかしてもらえなかったのですが子供達の楽しそうな顔をみて一安心でした。

そして最後には郷土芸能部に所属してる生徒達に締めの砂切をやってもらいました。
これが上手なんです。びっくりしました。

今回は本当にわずかな時間でしたが、若い世代の子供達が地元の芸能に触れて少しでも興味を持ってもらえたらと思いました。




18日から26日まで行なわれていた生田コレクション展示と文化会館で行なわれた「日本の技と音」公演が無事終了しました。
展示には、延べ2000人を超える大勢の方々にお越しいただきました。
また文化会館における公演においても大勢の方にご来場頂き大変有難うございました。

さて、今回はスタッフとして参加しまして生田コレクションという国内有数(最大?)の鼓筒資料に触れることができたのですが、小鼓に関してはズブの素人の自分にとっても大変刺激的なものでした。
生田氏は、コレクションを展示公開する事を次回以降は今の所考えていないとの事。
今回の佐原の展示で一区切りと考えておられるようです。
今まで、この生田コレクションは、京都の池坊会館と東京の国立能楽堂において行なわれただけです。
今回、佐原で展示できたという事は大変有意義であり貴重な事でした。
私は、大して働いてはいないのですが、スタッフの一員として参加できたことは、貴重な経験だったと思いました。

今回ズブの素人である自分が、生田コレクションや公演に触れて感じた事

それは「小鼓」という楽器は、不思議な楽器だという事。
小鼓は大変古いものが残っています。
これは生田コレクションは勿論、佐原の下座をやっている方のお持ちの鼓筒にも室町期から安土桃山期の作であろうと思われる物があるわけです。
そんな古いものがあるんですよね。
室町や安土桃山といったら、江戸の前ですよ。
伊能忠敬さんよりも、関戸郷より、猿田彦よりもずっと古い訳です。
そんなふるい胴を、やでぇに乗って叩いているとしたら(そんな古くて貴重な物は山車では使わないのかもしれませんが)・・・・。

うちのやでぇは古いとか、佐原の祭は伝統があるだとかいくら言ってみても、下座さんが叩いてる胴が、一番古い!!なんて事もある訳ですね。

佐原の大祭で、観光客の人に「佐原の祭で一番古いものはなんですか?」ともし聞かれたら「〇〇町にのっている〇〇下座連の〇〇さんの叩いてる小鼓の胴が一番古いです」なんて答えたり(笑

勿論、持ち主の家の歴史よりも古い訳ですから、その胴は人の手から人の手に渡り、本当に長い年月を経て巡りなが~~~い旅をして、その方の手にある訳です。
元来、能で使われていたのかもしれません、それが何故か繰り巡って、この佐原の町で佐原囃子に使用され、今も悠久の音色を響かせている。
う~ん ロマンですね。
これだけの長い間の時間を経て、持ち主を替えてこの時代に受け継がれている。
有形の物であり、しかも個人の所有物、で今も現役バリバリの楽器。
こんな物他にあるのでしょうか?小鼓は世界で一番美しい音色を出す打楽器ともいわれているそうですが、それも頷けますね。

しかもこれだけの長い間使われている楽器でありながら、どうしたら必ず良い音が鳴るという事解明されていない。
これだけの伝統を持つ楽器でありながら、研究者が少ない。
(日本で唯一の研究者が生田氏だと思われます)
尚且つ、これだけ能、歌舞伎等日本を代表する人気有る伝統音楽に使用され、音色がこれだけ多くの人に愛されている。
誠に不思議であり、奥の深い楽器ではないでしょうか?

また大倉源次郎氏のうち比べを聞いて、小鼓の音色の奥深さもズブの素人ながら感じた事も。
抽象的な言い方になりますが、佐原囃子の小鼓は、やはり鼓を鳴らす、音を鳴らす。といった感じ。
大倉源次郎氏の叩いた小鼓の音は、「音を作る」といった感じ。
柔らかく、丸く、響く。
叩き方、調べの細やかな調整により、丁寧に作られた完成された音。
単なる小鼓の音ではなく、大倉源次郎の音。
とズブの素人は素人なりに感じました。

他にも色々と貴重な話を伺ったりと本当に良い経験ができた今回のイベントでした。















今年の祭礼初日と飾り付け準備の日に先日放送されたTBSの「お江戸粋いき」の取材が来ていました。
飾り付け+梃子の指導場面などを収録したいとの事。
この日は準備なのに、がくるという事で「若連は半纏を持参する様に」というお達し。
朝9時に集合して、準備作業を開始。
準備作業は、順調に進みTV局の人も順調に撮影。
準備も一通り終わると、今度は梃子未経験の若い子に梃子の技術を指導する場面を撮らせてくださいとの事に。
梃子の指導方法と言っても実際は祭り本番にやりながら教えるというのが実際のスタイル。
しかも、準備作業に出てきている若連の中で梃子の未経験者がいない。
う~ん こまった・・・。
よし じゃあ 今年初めて「のの字廻し」の軸梃子をやる人を経験者が指導するという設定に急遽変更。
そこで選ばれたのが、TVをご覧になった方にはもうお馴染みY代君。通称 Bちゃん。その指導役に選ばれたのがN君。
TV局の人の要望は「まず 山車の無い所で持ち方とか指導している絵をください。」
と言われたものの、山車の無い所で梃子を持って立っているだけ・・・。
それを指導しろと言われても・・・。
しかも、Bちゃんはのの字未経験というだけで、梃子は経験者です。
梃子の持ち方もちゃんとできてる訳です。
「ハイ スタート」
カメラは回ります。Bちゃんは緊張した面持ちで梃子をもっています。
指導役は、その脇で腕組み。
Bちゃん「これでどうですか?」




指導役N君「・・・・・・・・・・・・・・・・・・言うこと無し バッチリです」


カァァァァットッ!!!

TVクルーから注文が入る。「もっと色々言ってください、まわりの人も黙ってなくていいです。色々教えたりしてください」

再度 スタート
Bちゃん「これでどうですか?」
指導役N君「・・・・・・・・・・・・・」



その他  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言うこと無しっ」



カァァァァァァァァァットォォォォ!!


全然 良い絵が撮れません
そこに若連の番長OTK頭登場!!!
再スタート
Bちゃん「これでどうですか?」
指導役N君「・・・・・・・・」
その他「・・・・・・・・・・・」
まただめか?思ったその時・・・
OTK頭「そこにやでぇがあると思って持ってみろ、ちゃんと踏ん張って」

ォォォォォォォ!! さすが 頭だ。
TVクルーも、すかさずOTK頭にカメラを向ける。
TVクルーもリーダーを見抜くんだなぁ。。。
すると、クルーの人が今度はOTK頭にマイクも向ける。
「梃子っていうのは、どういう役目なんですか?」

OTK頭は、普段は番長キャラでリーダーシップ抜群。飲み会の段取りやイベントなどの号令はお手の物なんですが・・・・。
改まった挨拶(飲み会の乾杯の挨拶なども・・)になると急に喋れなくなっちゃうんですw
そのOTK頭にインタビューなんて・・・・・

案の定
OTK頭「て、てこですか?(汗 て、梃子は、く、車でいうハンドルとブレーキ??ぶ、ブレーキでいいんだっけ?あjkdかlふぁぁぁ:」


カァァァァッァァアッァァトッ!!!

見事 撃沈・・・・。
どうも、山車の無い所で指導しろといわれても調子がでません。
どうか、実際に山車に梃子をさして撮影してとTVクルーに相談。
しかし TVクルーの返事は「実際の山車にいれた映像は後からとります。事前に無い所で指導している絵が欲しいのです」と譲ってくれない。そこらへんはやはりプロ意識なのだろうか。番組作りのプロの言う事には従うしかありません。あきらめて撮影再開しようとしたその時。

ここで撮ってもしょーねーよ。実際に山車に入れてやった方がいいべ、山車でてんだから

振り返るとH古役。
H古役さんは、色々と若連にもご指導下さる大先輩であります。
若連からみると、ちょっと怖い存在の古役さん。

その古役さんの発言にTVクルーは・・・・・・


ハイ じゃあ あっちで撮影しましょうか

って、いいのかよっ!! こっちの絵は!!

TVクルーもH古役には逆らえなかったか・・・・





    恐るべし・・・・・・・・・東関戸の古役



今度は舞台を、山車前に移し撮影再開。
山車に梃子を挿して。
Bちゃん 「どうですか?」
指導役N君「自分の一番力の入りやすい様に持ってみろ」
その他  「う~ん も少し深くいれないとだめだよ」
     「も少し前で」
さすがに山車前でやると雰囲気が出てくる。

するとTVクルーから注文。
「動きが欲しいので、切ったりする動作を入れてみて」

Bちゃんが力を入れて切る。
ガタガタと山車が揺れる。ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ

ってずいぶん揺れるぞっ!! と反対側を見ると・・・・

反対の梃子を入れてTVにでたがりの若衆 S輔が一生懸命切っている・・・って お前じゃないから・・・・・出たいのね テレビ

S輔の映りたいアピールをよそにカメラはBちゃんを追う。
回るカメラ、映るBちゃん、映らないのにアピールを続けるS輔。
おっ カメラがS輔の方に近づいてきた!!映るのか?アピールが通じたか?



カメラマン「スイマセン、右の梃子の人 邪魔なんでちょっとどいてもらえますか?」



S輔 撃沈・・・・・・・



今度は、カメラは筆頭頭のP頭へ。
インタビューを受けてる模様。
P頭は、祭の知識が深く若連一の祭マニア。話を始めると5時間位は平気で話している。飲んで話すと、又これが長くなる。
なんせ話の始まりが江戸時代から始まるので・・・・・平成に来る頃には五時間は掛かる そんな祭博士です。
私も、祭の師匠と崇める先輩です。
P頭ならインタビューで何を聞かれても答えられるだろうね
さすが TVクルー ナイスな人選!!

TVクルー「梃子というのは、どういった役目なんですか?」
そんな質問は東関戸のスーパーマニアックP頭には朝飯前ですよっ!!
そんなベタな質問したら江戸時代から話されちゃうぜ!



P頭「梃子と言うのはですね。車に例えますとブレーキとハンドルの役目になります。この梃子をやるには・・・(五分くらいは話してました)」

答えは良いけど 声が小さい
しかもちょっと俯き加減・・・・。




これは使われないな・・・・・・・・・・・・・




  若連・・・・・・・・・・・・・・全滅






それを見かねたて、I古役が登場。


「お前ら もうちょっとこう厳しい事とかいったりしたほうがTV受けするんだよ。こうもっと色々 教えてな。」

というI古役にカメラが向く。

早速 インタビュー開始。
I古役「え~ のの字廻しというのはですね。古くから伝わる伝統的な云々かんぬん・・・・・・・・」

と見事な受け答え。声もバッチリ。しかもTV目線もバッチリ。

前日から練習してたのでは?という位 完璧な受け答え。

いや 練習してきたな。







      う~ん  恐るべし 東関戸の古役


何だかんだでその日の収録が終了。
祭礼初日にも撮影にきて、のの字廻しや祭の様子を収録していきました。



そして待ちに待ったオンエアーの日。
期待してTVのスイッイオン!!

おっ 始まった!!
準備風景だ。
あっ やっぱり若連のシーンは全部カットね。
使えないよな・・・

あっ やっぱりI古役のインタビューがバッチリ使われてる。
さすがだ
今度は祭のシーン。
おお 路地を通るシーン いいねぇ






って 又 I古役が映った!!




「うちの町内でのの字の軸を逃すと言うことは末代までの恥!!」

えっ いつ撮ったの? いつこんなインタビュー??
しかもTV受けする厳しい事をいってるし。
完全に良い所 もっていきましたね














お、 おそるべし・・・・・・・・東関戸の古役。




※今回 町内の皆様方には日記に無許可でしたがイニシャルで御登場いただきました、スイマセン。今度 会ったときいじめないで下さい。







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